福岡てら岡の歴史をたどる
その後の活躍
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2014年12月18日 16:23
25歳で料理長にのぼりつめた寺岡氏。
その後、日本返還前の沖縄に新たに開かれた料亭にて2年間料理長を務めました。
さらに、16歳の時に飛び出した福岡に戻り、地元の料亭にて3年間料理長を務めました。
そして、佐賀国体開催時に天皇陛下の料理担当として推薦されたりもしています。
これらの経験をもとに外国産食品の商社と、日本料理店を設立。てら岡の原型が誕生したのです。
そして、1976年8月、福岡市博多区に日本料理店『味処 てら岡』を開いたのです。
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